役立ちコラム

ハワイでクレジットカードの紛失、盗難にあった場合の対処法

ハワイで多い犯罪といえば、置き引き・スリ・ひったくりです。

 

残念ながら、これら被害にあう日本人旅行者は少なくありません。多くの方がハワイ旅行にクレジットカードを持っていき、無くなってしまっては非常に困るもの。

 

クレジットカードに限らず、貴重品の取り扱いには十分すぎるほど注意してもらいたいのですが、もしクレジットカードを紛失または盗難にあった場合、どのように対応すればいいのでしょうか。

 

そこで今回は事前にしておきたい対策と、紛失、盗難にあった場合の対処法について紹介していきます。

 

カードの紛失や盗難に備え、事前にしておきたい3つの対策

まずは、楽しいハワイ旅行で置き引きやひったくりなどのトラブルに巻き込まれないないよう常に気を引き締めておきたいところですが、それでも被害にあうこともあります。

 

しかし、もしもの時を想定し事前に対策をとっているのといないのでは、対応スピードに差がでてきます。何をすべきかわかっていると精神的にもすこーし楽です。

 

ハワイへ旅立つ前に以下の対策をとっておきましょう。

 

持っていったクレカを覚えておく

紛失や盗難にあったとき、何がなくなったかわからなければ対応のしようがありません。

どの会社のカードを何枚持って行き、何を持ち歩いていたのか覚えておきましょう。

 

持って行くクレカの番号を控え、別の場所に保管しておく

持って行くクレカの番号を携帯電話やメモなどに控えておくと、紛失、盗難時にカード会社に連絡するときにスムーズです。

大事なのは、カードと番号の控えはホテルのセキュリティーボックスなどクレカとは別の場所に保管しておくと。同じ財布の中に入れてしまっていては役に立ちませんからね。

 

ハワイで使わないであろうクレカは必要以上に持っていかない

ハワイ旅行で何枚もクレカは必要ありません。必要以上に持っていると紛失や盗難にあったとき困るだけですからね…。

 

おすすめはハワイ旅行用の財布を2つ準備すること。すべて一緒に持ち歩かず、1枚は持ち歩き用に、残りはホテルのセーフティーボックスなどに保管するなど工夫しましょう。

 

ハワイで紛失、盗難にあった場合の対処法

1、カード会社に連絡し、カードを止める

まずは、カードがないことに気づいた時点でなるべく早くカード会社に連絡し、カードを止めてもらいましょう。

 

もし、連絡先がわからない場合はスマホ等で検索すれば、どこに連絡をするべきかすぐに見つけることができます。

 

2、警察に連絡する

次に警察に連絡してください。英語が話せなくても、スマホなどの翻訳機能を使い、どうにかして事実関係を伝えてください。

お店などにいたのであればスタッフに聞いて見てもいいかもしれません。

My wallet was pickpocketed. (財布をすられました。)

「マイ ウォレット ワズ ピックポケティッド」

My bag was stolen. (かばんを盗まれました。)

「マイ バッグ ワズ ストーレン」

 

そして盗まれたもの、紛失ものを申告し、必ず「ポリスリポート(盗難・紛失証明書)」をもらってください。これは旅行保険で被害を申請する際に必ず必要であり、もし、同時にパスポートも盗難に遭った場合も、在ホノルル日本国総領事館日本で帰国のための渡航書発行の際に必要です。

 

3、保険会社に連絡する

保険会社にも連絡を入れます。保険金の請求は日本へ帰国してからでも可能ですが、現地で何をしておくべきか指示してくれるので、それに従って行動しましょう。

 

紛失、盗難に遭ったものを伝え、何が保険適応となるか聞いておいてもいいでしょう。

さいごに

何も起きないに越したことはないのですが、貴重品の紛失や盗難は誰にでも起こりうることなので、万が一に備え事前対策を行い、もし被害に遭ってしまっても落ち着いて行動できるよう、何をすべきか知っておくことも大切です。