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ハワイの基本情報

最近話題になったハワイでのレジ袋、現在は? 2021年以降日焼け止めが使用出来ない??

ハワイに関してのニュースなどは、実際にハワイに住んでいれば正しい情報が入ってきますが、日本にいる皆さんにとっては時折誤って伝わってしまったり…詳細まで分からない事も多いですよね。

ちょっと最近話題になったテーマでお話したいと思います。

ハワイのレジ袋に関して

ハワイのスーパーなどでは日本でよくあるプラスチックのレジ袋は廃止、再利用出来る厚手のレジ袋が主流になっています。

その再利用出来るレジ袋も2015年より徐々にレジ袋の有料化が進んでいましたが、2018年7月からは一律最低15セントチャージしなくてはならぬように法律で定められました。

以前は無料だったスーパーなどでもレジ袋1枚に付き15セントを支払わないといけなくなったんです。

これはレジ袋全てに対してです。

紛らわしいのですが、レジ袋は

  1. 再利用出来る厚手の袋
  2. 紙袋

の両方を指します。

なのでハワイでスーパーに手ぶらでお買い物に行ってしまった場合には、レジ袋を1枚につき15セントで購入する必要があります。

この法律はスーパーに限った事ではなく、ドラッグストアや酒屋、いわゆる小売店などでも、雑貨や衣料品等に対しても適用されます。

ハワイでおなじみのコンビニ的存在「ABCストア」でももちろん15セントチャージされます。

私も先日、ヴィクシーでお買い物をした際この事をすっかり忘れていて会計の際に言われて思い出しました。

15セントなので随時支払っても気にならない金額ですが、お土産などをまとめ買いする際などはエコバッグを持参しているといいですね。

15セントでも支払いたくないわ〜という方は、これからハワイでお買い物をする際にはエコバッグが必須と覚えておいてくださいね!

対象外として、
スーパーで野菜やフルーツなどを入れる小さいビニール袋
プレートランチなどの食べ物や飲み物を運ぶために必要な袋
この2つは基本的に免除( 無料) です。

 

もしコンドミニアムなどに比較的長めに滞在する場合、ゴミ袋に代用出来るように日本からスーパーのビニール袋を持参するといいかもしれません。

こちらで販売しているゴミ袋はアメリカンサイズで大き過ぎる為、こまめにゴミを捨てたい場合には小さめの袋が重宝します。

ハワイにはたくさんのステキなエコバッグが売られています。

小さくたためるタイプや保冷バッグなど用途に応じて色々あるので、ハワイに到着したらまずエコバッグを幾つか購入してみてもいいですね。

私もエコバッグは愛用していますが、買い物するつもりがない時に限って買い物してしまう時ってよくありますよね。

そんな時のために、小さくたたんだビニール袋を一つは必ずバッグに入れておくようにしています。

ハワイの日焼け止めに関して

2021年(1/1〜) からハワイでは、サンゴ礁に有害な成分を含む日焼け止めの流通・販売が禁止になります。

既に法案が可決して成立していますので、2021年(1/1〜) から今まで愛用していた日焼け止めがハワイで購入、使用出来なくなるかもしれません。

サンゴ礁に有害な成分と言われてもピンと来ませんよね。

成分の中に

オキシベンゾン oxbenzone
オクチノキサート octinoxate ( 日本製品での日本語表記はメトキシケイヒ酸エチルヘキシル)※ 紫外線吸収剤に分類される成分です。

が入っている商品に関して禁止されます。

 

これは、メジャーな日焼け止めには含まれているとされる成分なので、数千種類以上もの商品がハワイでは販売・購入出来なくなるという事になります。

上記の成分は、サーファーや海水浴客が使用する事で肌から落ちて海水に混ざってサンゴ礁の白化現象や遺伝子に影響を及ぼし、やがてはサンゴ礁が死んでしまう事に繋がるという研究結果を得ての決定です。

ハワイの美しいサンゴ礁も減少しており、きれいな海を守るためなら…とハワイに住む皆さんは不満などを漏らしているような事はなく、逆にこの法律に好意的のようです。

今のところ、観光客が自国から持ち込む日焼け止めに関してはそこまで規制は出来ないがサンゴ礁への有害性を理解して欲しいとの事です。

一部で、ハワイでは今後どの日焼け止めも一切使用出来ないという誤ったニュースに惑わされた方もいるようですが、そうではなく「指定成分を含む日焼け止めのみ」ですので安心してくださいね。

上記の禁止成分を含まない日焼け止めは2021年以降も使用出来ます。

 

ハワイにはとにかく多くの日焼け止めが売られています。

一つのメーカーから何十種類ものアイテムを出していたりするので、現段階でこのメーカーの日焼け止めはNGなどと一概に言う事は出来ません。

バナナボートやコパトーンなど超有名メーカーの日焼け止めであっても、このアイテムはOKでもこのアイテムはNGと商品ごとに異なりますので、その点をご注意いただけたらと思います。

例えば、ニュートロジーナの Ultra Sheer Dry Touch シリーズには、禁止成分は含まれていません。

また、現段階でもReef Friendly や100%Organic、Oxybenzone Free など指定成分を含まない環境に優しい日焼け止めは多数販売されています。

 

そして今後もそのような製品が増えて行く事と思います。

2021年まではまだ時間がありますが、これを機会に今からサンゴ礁に優しい日焼け止めを使用し始めるのもいいかもしれません。

ちなみに医師から処方された商品は、指定成分を含んでいても対象外となり引き続き使用出来るそうですよ。