ハワイのスーパーマーケットといえばウォルマート!
アラモアナショッピングセンターから徒歩圏内で、気軽に行く事が出来ます。
職場やママ友へのばら撒き土産は他店よりも安く手に入りますし、子供グッズも豊富にあります。
今回は親子共に、とってもワクワクできるウォルマートについてご紹介します。
ハワイのウォルマートはどこにあるの?
ウォルマートはハワイ内に6店舗あります。
観光として一番行きやすいのは、アラモアナショッピングセンター近くのホノルル店です。
まずアラモアナショッピングセンターのフードコート海側入口から外に出ます。
そのまま、信号を渡りまっすぐ進むと左側に見えてきます。
人の流れがウォルマートに向かっているので、とても解りやすいです。
アラモアナショッピングセンターからは200mも無く、所要時間は5分ほどです。
ベビーカー+幼稚園児で歩いたところ、徒歩10分もせずに着きました!
歩道も広いので、子連れでも安心して行く事が出来ます。
安すぎる!ハワイのスーパーマーケット!
ウォルマートは見ているだけでも面白いお店です。
コカ・コーラ20缶入り箱が$6だったり、バドワイザー(ビール)が1缶$1だったり。
一番日本人が多く集まっていたのは、マカデミアナッツチョコのコーナー。
職場やママ友へのばら撒き土産にピッタリな、ハワイアンホーストのマカデミアナッツチョコは6箱入りで$16でした!
個包装のタイプや大容量のものもあり、用途に応じて選ぶ事が出来ます。
日本でも人気のフレーバー付きライオンコーヒーは1袋$4!
私は大好きなマウナロアのマカデミアナッツを大量買いしました。
日本で買う1/2~1/3の価格で買えますよ^^
買いすぎた!という時はどうすれば良い?
ハワイに限らず、海外のスーパーの商品はとても大容量です。
かさばりますし、土産物に関しては量も多くなりがちです。
レンタカーなら良いですが、アラモアナショッピングセンターから徒歩の場合、これを持って、またトロリーというのは子連れには辛いですよね。
ウォルマートの前にはタクシーが常駐しているので、帰りはタクシーで帰るというのも手です。ベビーカーも快く積んでくれますし、英語が苦手でもホテル名さえ言えれば大丈夫です。
参考までにウォルマートから、シェラトンワイキキまで$22くらいでした。
もっと安く済ませたいという場合はウーバーが便利です。こちらも参考にしてみて下さい。
ウォルマートには子供グッズは何がある?
子供グッズですが、洋服、離乳食、おやつ、オムツ、ベビーグッズなど…一通り揃います。
水着やアクアシューズ、スイムパンツ(水遊び用オムツ)もバッチリありますよ^^
洋服はブランド物では無いですが、$4~6ほどで買う事が出来ます。
品質はコストコや西松屋と同等程度で、日常使いには困らないです。
オモチャも沢山あります。
アラモアナショッピングセンター、ロスドレス、ウォルマートでオモチャ散策しましたが、私が行った時はウォルマートは日本でも人気のマテル社がとても安かったです。
マテル社といえば、フィッシャープライス♪
我が家は英語でしゃべるスマホオモチャや、レゴデュプロなどを買いました。
Sassyも豊富なので、赤ちゃんのオモチャも沢山あります。
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ハワイのウォルマートで私が必ず買う子供グッズ!
私は必ずウォルマートでは、キャラクターの絆創膏を購入します。
普通の絆創膏より子供も喜びますし、お土産にも喜んでもらえるんです♪
カーズ、ディズニープリンセス、トイストーリーあたりを多く買っていますが、大体1箱$2~3です。
粘着力もバッチリで、手を洗ったりお風呂に入ったりしても剥がれませんよ。
また、デンタルフロスも必ず購入しています。
我が家は、虫歯予防のため、子供の歯磨きにフロスが必須です。
ウォルマートのデンタルフロスは安いだけではなく、フレーバー付き!
ストロベリーやグレープなど選べますし、色もカラフルなので子供は大好きです。
とっても甘いので、かかりつけの歯科医に確認しましたが…歯磨き粉のフレーバー同様問題無いそうです。
デンタルフロスは毎回まとめ買いです!
大人用のデンタルフロスも、日本で5~600円のものが$1~2だったりするので、とってもお買い得です。
まとめ
いかがでしょうか?
お土産や日用品の購入にピッタリのウォルマートは、子連れでも楽しめる場所です。
日本人でも利用しやすいスーパーマーケットで一見の価値はあると思います♪
ぜひ行ってみてくださいね!
ワイキキからアラモアナ周辺の移動でよく使うピンクラインのトロリーに無料で乗れたり、食事や買い物の支払いに便利なJCBカードについてはこちらも参考にしてみて下さい。